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2017年4月14日号

販売ショップ: 週刊読書人 新聞販売サイト

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《特集》
安彦良和氏ロングインタビュー(聞き手=杉田俊介氏)裏街道(サブカルチャー)からのまなざし
『原点 THE ORIGIN 戦争を描く、人間を描く』(岩波書店)刊行を機に

「機動戦士ガンダム」の生みの親の一人であり、『虹色のトロツキー』など歴史に材をとった重厚な作品群を世に問うてきた漫画家・安彦良和氏。その安彦氏の「原点」を追う新刊がこの春上梓された。安彦良和・斉藤光政著『原点THE ORIGIN』(岩波書店)は、対立し殺し合う人間と戦争の絶えないこの世界を安彦氏はどのように描いてきたか、東奥日報記者・斉藤光政氏がその人生に迫り、今まで表に出ることを可しとしなかった安彦氏本人が今回は「目立ってもいい」と自らの来し方を振り返る。本書の刊行を機に、批評家の杉田俊介氏をお相手に、安彦良和氏にお話しいただいた。 


《今週の読物》
■3面
▽映画時評<4月>(伊藤洋司)
◎映画の倫理と受容、贖罪の物語「ジャン・ピエール&リュック・ダルデンヌ「午後8時の訪問者」」

◇連載=日常の向こう側 ぼくの内側 286回(横尾忠則)
◎絵は寝てる間に完成するもの!夢は人類の遺産、時空を超えて夜を駆けめぐる〜

◇連載=現代短歌むしめがね 81回(山田航)
◎鰐の行く黒縄ぢごくわれの行く焦熱ぢごく/朝焼けきれい水上比呂美『ざくろの水脈』(2009)

◇連載=漢字点心 225回(円満字二郎)
◎「右」

◇本の国へようこそ 81回
◎春が来た!

■6面
◇連載=「映画/映画作家/映画批評」(ジャン・ドゥーシェ氏に聞く)第2回(聞き手=久保宏樹)

■7面
▽江戸のイノベーション 「直虎」以降、改革者の系譜
対談=磯田道史×猪瀬直樹 日本文明研究シンポジウム載録

 二月七日、日本経済大学で、日本文明研究所の第七回シンポジウム・特別対談が行われた。〈江戸のイノベーション 「直虎」以降、改革者の系譜〉と題した対談は、歴史家の磯田道史氏と当研究所所長・猪瀬直樹氏によって、井伊直虎の生きた混沌の中世、その克服から、経済発展を遂げた江戸時代を中心に、歴史から見えてくる現在への示唆まで、様々なエピソードを交え大いに語られた。その一部を載録する。


《今週の書評》
■4面〈学術・思想〉
▽デヴィッド・グレーバー著「負債論」(以文社)
評:長原 豊(ながはら・ゆたか氏=法政大学教授・思想史・経済理論)

▽泉徳治著/聞き手=渡辺康行・山元一・新村とわ「一歩前へ出る司法」(日本評論社)
評:矢澤久純(やざわ・ひさずみ氏=北九州市立大学教授・民法学)

▽熊野純彦著「カント 美と倫理とのはざまで」(講談社)
評:宮村悠介(みやむら・ゆうすけ氏=愛知教育大学助教・倫理学)
 
■5面〈文学・芸術〉
▽松本侑子著「みすゞと雅輔」(新潮社)
評:西原大輔(にしはら・だいすけ氏=詩人・広島大学大学院教授・比較文学専攻)

▽小山慶太編著「漱石と「學鐙」」(丸善出版)
評:関口安義(せきぐち・やすよし氏=文芸評論家・都留文科大学名誉教授)

▽中里まき子編著「文学における宗教と民族をめぐる問い」(朝日出版社)
評:日比嘉高(ひび・よしたか氏=名古屋大学大学院准教授・日本近代文学・文化論)

▽五味渕典嗣・日高佳紀編「谷崎潤一郎読本」(翰林書房) 
評:田鎖数馬(たぐさり・かずま氏=高知大学准教授・日本近代文学)
 
■6面〈読物・文化〉
▽田中一彦著「忘れられた人類学者」(忘羊社)
評:重信幸彦(しげのぶ・ゆきひこ氏=民俗学)

▽勝田久著「昭和声優列伝」(駒草出版)
評:西野智紀(にしの・ともき氏=書評家)

▽合田佐和子著「90度のまなざし」(港の人)
評:桑原茂夫(くわばら・しげお氏=詩人・アリス研究家)

▽堀雅昭著「関門の近代」(弦書房)
評:稲垣真澄(いながき・ますみ氏=評論家)

<書評キャンパス 大学生がススメる本>
▽宮崎駿著「本へのとびら 岩波少年文庫を語る」(岩波書店)
評:石山奈緒子(帝京大学)


◆次号<4月21日号>予告
対談=鹿島茂×森まゆみ
『神田神保町書肆街考』(筑摩書房)刊行を機に
(8頁・定価280円)


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