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【受注製作(納期約2週間)】長財布 「series-envelope」ダンデライオン

販売ショップ: KALEIDOSCOPE

¥14,800(税込)

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【古来からの鞣し製法「植物タンニン鞣し」のヌメ革で、封筒のカタチの長財布を作りました】
お札が折らずに収納でき、通帳も入る大きさ。
カード入れは縦差し2カ所、横差し2カ所の計4ポケット。
横差しポケットは大きめに仕立ててありますので、規格外のカードも収納できます。

*材質:植物タンニン鞣しキップヌメ革(バングラディシュ製)
*サイズ:T110×W200×D35ミリ
*革質:適度な柔らかさのある革質、自然なシボ感です。
*カラー:ダンデライオン(たんぽぽのような黄色)

【本革製品を身につけたいと思っている方に、知っていただきたいこと】
皆さんは、「本革」と一口に言っても、経年変化が味わえるものとそうでないものがあることをご存知でしょうか。
本革には大きく分けて2つの種類があります。「クロム鞣し革」と「植物タンニン鞣し革(ヌメ革)」です。
現在、市場で流通している革は、「クロム鞣し革」化学成分を用いて鞣された革が主流です。
クロム鞣し革は、表面が均一に仕上がり、柔軟性があり、熱に強いという長所があります。
また、短時間で大量に仕上げられるためコストも安いです。
そうした長所の反面、クロム鞣し革は、本革を使う醍醐味である「経年変化」が出にくく、経年の傷や汚れはそのまま劣化として目に映ります。
言い換えれば、仕上げられた時が一番美しい革です。

一方、「植物タンニン鞣し革」植物の渋を用いて鞣された革は『ヌメ革』と呼ばれています。
ヌメ革の鞣しは古来からの製法です。原皮の風合いを留めた仕上がりで、表面は生来の傷や血筋痕が出やすく、部位によって質感も異なります。
天然の素材を用いて長い時間をかけて仕上げられるためコストも高く、安定した素材とは言い難いのですが、使い込むことによる艶の変化や、色の深みを増していく様子など「経年変化」が堪能できる革です。

「ヌメ革」は手にしたときが完璧なのではなく、長い時間をかけて愛着が増していく素材と言えると思います。
本革という素材に求められること、それは「長く寄り添える素材」ということではないでしょうか。

『せっかく革製品を持つのだから、長く使うことで変化を味わえる革を選んでほしい』そうした考えでこの素材を選びました。

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