カラメルは、トレンドから掘り出し物まで見つかる通販情報が満載のショッピングモールです! ショップ数:11,015 商品数:10,234,995

2018年8月10日号

販売ショップ: 週刊読書人 新聞販売サイト

¥280(税込)

2ポイント獲得(ポイントの詳細)

合計1,000円以上のお買い上げで送料無料

クレジットカード 銀行振込

購入数
吉川浩満 木島泰三対談
人間(再)入門
吉川浩満著『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』(河出書房新社)

「この本のタイトルは、『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』という。これは、カール・マルクスが『資本論草稿』に書きつけた「人間の解剖は、猿の解剖のための一つの鍵である」という一節から借用したものだ。いっけん逆説的である」(まえがき)。  七月下旬、吉川浩満氏の新刊『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』(河出書房新社)が刊行された。本書は、現在急速な発展を遂げている認知と進化にかんするサイエンスとテクノロジー――人工知能、ゲノム編集、ナッジ、認知バイアス、利己的遺伝子――がもたらす人間観の変容についての調査報告である。吉川氏の単著としては二冊目となる本書は、前著『理不尽な進化 遺伝子と運のあいだ』(朝日出版社、二〇一四年)以降に書かれた、エッセイやインタヴュー、人物・作品評などの諸論考を集成、現在のポストヒューマン的状況を見渡すものとなった。本書の刊行を機に、著者の吉川浩満氏とスピノザ研究者の木島泰三氏(法政大学非常勤講師)に対談をお願いした。 (編集部)

最近チェックした商品